「4羽の蝶が飛び舞う様子、“群れ”の美しさをまとえる形にしたい」というジュエリー作家の思いから、「イヤカフ」という形になりました。動きの美しさをそのまま身に着けられる、立体的な形が特徴です。

蝶の部分とツルの部分で耳を挟むように着用します。そのため、サイズ自体は大きいものの、耳の表面に固定させることで、「重さ」と「落とすかもしれない？」の２つのストレスを軽減させています。

またお着物に合わせても違和感なく、お使い頂けます。お着物の場合、耳のジュエリーというよりも、簪の様な印象のようです。

立体的な形と表面加工によって光が拡散するので、角度によって雰囲気が異なります。

size : 約60mmx30mm
※右耳用か左耳用をお選びください。
※ご注文時、耳の付け根の長さ（図参照）を御記入くださいませ。
素材 : 本体はシルバー925を使用。
コーティング：シルバーはロジウムコーティング、ゴールドは18Kコーティングを施しています。

こちらの商品は受注制作販売となっております。お届けまでに2週間半を目安にしております。
お客様都合での返品はできません。ご了承の上ご注文をお願いいたします。
ご注意：
※商品は一点一点手作りの為個体差がございます。あらかじめご了承ください。
※商品の画像はモニターやお使いの端末の設定や環境等により、実際の商品の色と異なる場合があります。ご了承ください。

ジュエリー作家：Megumi Toyokawa
プロフィール : 英国の美術大学でセラミックと金属加工を学ぶ。2年間シルバー加工の工房でインターンとして所属後、Royal College of Artで2年間学ぶ。2016年に帰国後、ジュエリーブランド「MEGUMI TOYOKAWA」をスタート。「動き」をキーワードに、ジュエリーの概念にとらわれないデザインを目指して制作。